動体視力。

今季はなかなか出番のない苦しいシーズンを送っていますが、言わずと知れたスーパースター、イチロー。今日の出場で日米通算の出場試合が3018試合となり、日本の歴代最高記録を達成しました。本人は

 

『価値がない』

 

と言っているそうです。イチローの目標設定の高さを考えると確かに代打で出ても守備固めでも代走でもカウントされてしまう出場試合数には本人にとって意味がないのかもしれません。それでも必要とされていなければこの数字には到達できませんし、40歳になって代走で出てくるってやっぱりそれはすごいこと。もちろんやっぱりイチローには安打を期待してしまうところですが、今日はなぜイチローが打てるのか、一枚の写真で考えてみたいと思います。

 



 

 

これはイチローのインパクト前の写真。注目すべきはその視線です。どこを見ていますか?そう、ボールをしっかり見ています。ピッチャーが投げたボールがホームに届くまでは1秒ありません。その短い中でボールをしっかり呼び込むことができる。

 

 

みんなもやってみよう。

 

 

 

いや、できないです、これは。

 

 

 

コーチが草野球をやる時、実はこのボールをギリギリまで見てというのを意識して打席に立っていますがやっぱりボールがバットに当たる瞬間は見れるものじゃない。ここまでボールを追えるのはプロでもイチローくらいじゃないでしょうか。でも意識することが大切です。ボールをじっくり見る。そんな単純なことで草野球の打率があがりました。

 

コーチが中学校の時の野球部の顧問が『バットに当たったボールがぐにゃって曲がる瞬間を見ろ』ということを言っていました。そんなことできわけねーじゃん、と思っていましたが、あながち間違いではなかったんだなぁと思う今日このごろです。

 

 

羽ばたけ、ペガサス!

 

目黒ペガサス

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