両手で。

両手で取れ

 

というのを我々は当たり前に言います。それを言われて両手で取ろうとしている選手たちを見るとなんか危ない。グローブの存在を忘れているのです。本来、添えるだけでいいはずの手でボールを取りにいってしまう。ゴロもそう。突き指しちゃうんじゃないかと練習中ハラハラする場面があります。

 

グローブがあってこそのもうひとつの手なんですよね。

 

もちろんグローブのそばに手があるというのは次の投げる動作を考えると必要なことです。でもそれはやっぱり投げるための手。ボールはグローブでしっかり取る。

 

プロの選手がフライを取るシーンを見てるとだいたいの選手が片手です。それはしっかり取れるから。なんだけど、今日のベイスターズの筒香選手は9回表のファーストフライを片手で取りにいって見事に落としました。4−3で勝っていた試合、アウトはあと3つ。その大事な先頭打者を打ち取った!と思ったのに・・・。子どもたちにしたら悪い見本です。結局同点に追いつかれてしまいました。(なんとかサヨナラ勝ちしたけど・・・。)

 

基本はちゃんとグローブで取る。それができれば片手で取ってもいいんです。実際バカ正直にどんな球でも両手で取りにいっていたら取れるボールが取れなくなります。その感覚を覚えられるのはやっぱりキャッチボール。キャッチボールは投げる練習でも取る練習でもあります。きちんとグローブのポケットで取る。その時もう片方の手はグローブのそばにある。ふたをする。この順番なんです。

 

やっぱりキャッチボールが大切。

キャッチボールをしっかりやろう。

 

羽ばたけ、ペガサス!

目黒ペガサス

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